プロゴルファー石川遼が受講していることでも有名なこのエスプリライン社のスピードラーニングは、
「聞きながす」だけという画期的なものであることから、
英会話学習に時間の取れない社会人、企業人にうってつけの教材であるとい割れていますが、本当にそうでしょうか?
結論から言うと、それだけである日突然口から英語が飛び出す、といったことは普通の人には起こりません。
こちらのサイトにもあるように、確かにリスニングを向上させる学習法としては、教材のボリュームがあるので一定の効果は見込めるでしょうが、それだけで英語が話せるようになる、TOEICやTOEFLのスコアが急激にアップするということは、現実的には無理なようです。
では、どうしたら英語力が身に付くのでしょうか。
これはもう、あなたの現在の英語力のレベルと、具体的に何を目的とするかによって方法が異なることは明らかだと思います。
文章で読めば分かるといった英語力と単語のボキャブラリーがある程度あるならば、リスニング力を上げるためにスピードラーニングも有効だと思います。
そうではなくて、単にTOEICのスコアアップを図りたいのであれば、日本人による教材か日本人向けに研究されたものが有効になってきます。
例を挙げると現役翻訳者の網野さんが考案したTOEIC980点マスター法や、菊池先生のイングリッシュ・モンスター
などが効果的です。
どちらも30歳という、勉強盛りの時期を過ぎてから高得点を挙げている点に信頼がおけます。あと、やはりいい教材だないと、これだけ人気が出ないと言えます。
どんなに英語力があったとしても、テスト形式になれていなければ高得点をマークすることはできません。当然、テスト形式の問題回答を練習する必要があります。
書店で紙の模擬試験も購入できますが、オススメなのは5日間たったの500円で各パートごとの練習問題や実力診断模試が3回受けられるThe Japan Times版WEBトレーニング
TOEICテストウェブトレーニングです。英字新聞のThe Japan Times版で、ウェブもいきなり英語表示が混じってます。
TOEICに限らず、英会話を含めてリスニングは実際の英語力に必須のものですが、これをアップさせるにはリスニングに特化した教材がオススメです。
例としては、テレビの「ハローコレクション」で道端カレンさんが使っていたリスニングパワーがあります。これは、スコット・ペリーという米言語学者が20年以上にわたって日本人に英語を指導してきた経験をもとに作られたものなので、実績もあってオススメです。